日本酒・洋酒
深夜のジャズ・バー、客は二人っきりに。マスターと男の眼が合った。マスターが一枚のレコードを、そして一曲目ではなく真ん中あたりに針を降ろした。女はそれを見逃さなかった。 ピアノのイントロに導かれ、ハーマン・ミュートが耳を擽るように流れ出す、だ…
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 我が家の新春酒の定番の一つ「醸し人九平次」です。販売店が限られているので、駅前のJR高島屋名古屋まで走ります。今回は車で出掛けたので一升瓶にしました。 5人全員が一声に「美味い」と…
gooブログからはてなブログに引っ越しするに当たり、下書き状態の記事がちゃんと生きていた。ほぼ一年前に用意した記事「春鹿 純米超辛口」です。先日、うだつで知られる美濃の町に寄った際(7/1up)、酒屋さんの軒下に扱い銘柄として「春鹿」の札を見つけた…
明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。 年は変わっても一日の始まりは然ほど変わらない。チャリぶらか?それともウォーキングか? 7時過ぎ、ウォーキングでお寺、神社に初詣を。澄んだ空の青さが一年の始まりを象徴している。今年…
朝、散歩やチャリ・ブラに出掛けた際、コンビニでカップ・コーヒーを飲む癖が付いた。先日、書籍コーナーでこの雑誌が眼に留まり上の部分、酒蔵の写真に記憶が蘇った。ページを開くと、やはり、飛騨古川の渡辺酒造店でした。飛騨古川はもう40年近く前と10年…
先日、ニッカのウヰスキーの値上げ(来年4月~)が発表された。少し前にサントリーも値上げを発表している。 たまたま寄った食品スーパーの酒コーナーを覘くと鍵付きのガラスケースに「シングルモルト・余市(ノン・エイジ)」が一本、そして同じく「シング…
東京にいる娘が出産のためお盆休みから里帰りしていた。無事、男の子が生まれ、先日、お宮参りを済ませ東京へ送り出しました。三ヶ月間、面倒を見たカミさんのサポートぶりには頭が下がります。今の若い男の人は兎も角、昭和前半生れの男は何の役にも立ちま…
ゴルフ仲間の一人が、コンペのドラコン賞で貰ったけれど、酒は飲まないのでと、帰り道にわざわざ寄ってくれました。木箱入りの「蓬莱泉 純米大吟醸」です。 実はタイミング良く一週間ほど前、日経の中部版コーナー「食・農どまんなか」で蔵元の関谷醸造が紹…
ここ最近、愛飲している燗酒、高山の「山車」がリーズナブルな価格なのか、品切れの状態が多く入荷が当てにならない。違う銘柄を探していると、燗酒にピッタリとのPOPが付いた浦霞を見つけた。 知らぬ人はいない有名ブランドですが、ここ暫くご無沙汰してい…
明けましておめでとうございます。 年末、藤居本家(滋賀県)で予約した「旭日・元旦初しぼり生原酒」が2日の朝、届きました。新春に相応しく水引が掛けられ、縁起物のラベルに製造年月日(4. 1. 1)が確り記載されており、気分がどこそこ盛り上がりますね…
普段、愛飲しているのは「七賢」(山梨)ですが、いつもと違うリカー・ショップを覘くと高山の山車(さんしゃ)が目に留まり、隣の朝日山(新潟)といっしょに。 どちらも美味いですが、「山車」の適度なコクとスッキリ感のバランスの良さは価格の割にGooで…
普段立寄らないリカー・ショップを覘くと、鍵付きのガラスケースにこの3本が格納(笑)されていた。 国産のシングルモルトが市場から姿を消して久しく、揃って出ているのは珍しいですね。前もこんな値段だったのだろうか?白州が5,000円近く、余市、宮城峡…
稲武にある吟醸工房には何度も足を運んでいますが、奥に位置する設楽町田口にある本社蔵は初めてです。 かなり期待していましたが、残念なことに外壁改修工事のため、足場が組まれていてシートで覆われ、人気酒蔵の趣は全くなく、辛うじて街の酒屋を思わせ…
明けましておめでとうございます。 例年ならば、年末、一年間無事に過ごせた報告と御礼に多賀大社(滋賀県)に参拝し、近くの蔵元で正月の新春酒を調達する所ですが、今回は他府県への移動は自粛というお達しと、東京にいる娘も帰省せず、静かな正月に。 モ…
27日(日)の午後、好天に誘われミニ・ドライブに。名古屋~紅葉の名所・香嵐渓で知られる足助から平谷高原、治部坂高原を経て昼神温泉、飯田、伊那谷に抜けるR153(通称、飯田街道)を北上する。 山間の日の入りは意外に速くなったので、今回は途中の稲武…
東京に居る娘が新潟地方に遊びに行った際、飲んで美味しかったと言って送ってきた一本。 鶴亀のお酒は飲んだ経験はありますが、この銘柄は全く未知のもの。ラベルにインパクトがありますね。 何でも地産地消であまり出回っていなく、レアものとか。 彼女は…
知人からの頂き物。ゴルフ・コンペのベスグロ賞ですが、生憎、酒を飲めない方なのでこちらに。 福井県の勝山市の蔵元「一本義」。名は知っていましたが飲むのは初めてです。 にぎにぎしい桐箱を開けると、あら、まぁ日本酒とは思えぬユニークなボトルが。何…
今日は全国的に春の陽気に包まれていますが、17日(日)、所用で郡上八幡へ出かけた時は、道路脇の外気温表示でなんと3℃!真冬並みでした。 折角なので、「うだつ」で知られる美濃市の百春蔵元「小坂酒造場」に寄り道を。 建物は安永初期(1770年代初め)に…
新年を祝った日本酒勢揃いです。 右4本は年末に多賀大社に参拝した際、調達した近江の酒、左から「旭日純金箔入黄金酒」、「純米吟醸多賀」、「旭日しぼりたて純米大吟醸原酒」、「近江乃本醸造原酒しぼりたて(新酒)」、 左4本はいただきもので「飛騨蓬…
2、3年程前からデジカメを買い替えようと物色し、なかなか思うようなモデルに出会わずにいましたが、やっと決めました。 今まではCanonのG9でもう10年近くなります。なかなか優れたモデルですが、マクロ撮影がやや苦手でしたね。 通称、パナライカと呼ばれる…
やっと涼しくなりました。 ビールから日本酒ですね。 少し前、デパ地下の試飲会で「ここだけの数量限定生酒・・・・・」のお決まり殺し文句に。 もともと、「宮乃雪」は好きなブランドで、中でもこのレトロ・ラベルの純米吟醸は特に気に入っているので生酒…
汗ばむような陽気。 近くの川の桜並木に、満開です。 片岸はもみじが植えられ春と秋に楽しめるようになったいますが、ちょっと欲張りの感じ。両岸が桜並木だったら、さぞ見事だったでしょう。 ゆきやなぎとのコンビネーションもバッチシですね。 自宅に戻り…
先日、入院中の親類の見舞いに岐阜関に。 帰りに隣町の「うだつ」で知られる美濃へ。少し前の寒波のなごり雪が・・・・・・・・ 普段ならば観光客の姿も多いのですがさすがにまばら。 「うだつ」を象徴する今井家、見事な佇まいですね。 ここも立派な家屋で…
正月気分もそろそろ・・・・・・・ 新年の卓を飾った近江(滋賀県)の地酒6本。多賀大社にお参りに行った際、蔵元へ。 一軒目 、安政元年(1854年)創業、金亀で知られる「岡村本家」です。 正月飾りが気分を高め、イイ感じです。 歴史の重みがずっしりと。 …
ゴルフ仲間の一人から妙高高原(新潟県)に遊びに行った際の土産として頂いた一本。 彼はゴルフのスコアは自分より上手く、平均ストロークは80台後半ですが、飛距離が出なくアプローチで稼ぐタイプ。裏庭にアプローチ練習場を作るほど。 少し前、珍しく飛ば…
ひょんなことから手に入れた一本。 意表を突いた歌舞伎役者のラベル、山田錦100%・精米歩合50の歴とした「純米・大吟醸」。 度数が14°と低目、???????・・・・・ 期待感より「怪しさ」が広がる(笑) 一口含んで想定外の味にドッキリ。 酸味?と苦…
先日、デパートの山形県物産展で手に入れたもの。 火入れしていない生酒で、「地元、あるいは物産展でしか販売しない」という殺し文句に・・・・・・・ 確かに、残りが一本だけでした。尤も、翌日に追加が並ぶでしょうけど。 ブルーのボトルが涼し気で、ワ…
茶臼山の芝桜を見に行く途中、R153沿い、稲武の手前にある関谷醸造の「ほうらいせん吟醸工房」に立ち寄る。関谷醸造と言えば「蓬莱泉・空」ですっかり有名に。 この工房で搾った生の吟醸酒の量り売りが目当てです。ビン(ボトル)も用意(有料)されているの…
駅前のデパートで宮城県物産展が開催されていた。 目当ては「浦霞」と「一ノ蔵」、勿論、宮城には他にも美味しい蔵元がありますが、はやり二枚看板はこちらですね。 浦霞の「禅」は日本酒の美味さを初めて教えられた銘柄、「一ノ蔵」は宮城の酒の美味さを教…
あけましておめでとうございます。 三が日が穏やかに過ぎました。今年もよろしくお願い申し上げます。 初酒は滋賀県・藤居本家の「霄」(そら)、知らない漢字でした。大空、天空、はるかな天の意味との事。 山田錦40%精米無濾過・純米大吟醸 原酒(17度)…