
BLUE NOTE 4184
短期間ながら、M・デイヴィス・クインテットに参加(1964年)したお陰で、知名度が上がり、ウィリアムスの推薦もあり、BLUE NOTEに録音(1964.12.11)した一作目。
BLUE NOTE関連のジャズ誌に必ずと言っていいほどリスト・アップされてるけれど、一般的イメージがアヴァンギャルドぽいせいか、巷では、それほど聴かれていないような気がする。

でも、先入観を払って聴けば、吹きっぷり良いリヴァースのtsについつい聴き耳を立ててしまう。フリーを思わせるものから微かながらハード・バップの香りをも含んだものまで全曲、リヴァースのオリジナルで占められ出来も良い。
リズム・セクションも怪人・リヴァースの音楽性をよく理解している。