真夏のような暑さの中、出かけた序でに円盤屋を覘いた。何処となく薄気味が悪いカヴァと、マイナー過ぎるKATZとなれば、一旦は手にしてもエサ箱に戻す確率は低くない。けれど、サイドのメンバーを見ると、誰一人として無名な者はいない。こうなると決め手は…
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